大田区議会 2021-06-16 令和 3年 6月 まちづくり環境委員会-06月16日-01号
また、改定に向けて区民団体や学識経験者等のメンバーで構成される移動等円滑化推進協議会を開催し、進めてまいります。 (3)改定スケジュールをご覧ください。改定期間は、令和3、4年度の2か年を予定しております。改定に伴い、移動等円滑化に向けた具体的な取り組みを検討するため、区民参加によるまち歩き点検や事業者アンケート等を実施してまいります。
また、改定に向けて区民団体や学識経験者等のメンバーで構成される移動等円滑化推進協議会を開催し、進めてまいります。 (3)改定スケジュールをご覧ください。改定期間は、令和3、4年度の2か年を予定しております。改定に伴い、移動等円滑化に向けた具体的な取り組みを検討するため、区民参加によるまち歩き点検や事業者アンケート等を実施してまいります。
その後、パブリックコメントの実施、移動等円滑化推進協議会を経まして、令和2年3月5日に策定したものでございます。 添付資料の39ページをご覧いただけますでしょうか。A3横書きの図面になります。 こちらの中で色の濃い部分が既存の重点整備地区であります蒲田、大森、さぽーとぴあの各地区でございます。
3点目は、移動等円滑化推進協議会で、区民代表や関係機関から出されました意見を取りまとめ、大田区移動等円滑化促進方針(案)を公表し、パブリックコメントを募集してまいります。 その後、移動等円滑化促進方針の策定・公表を行ってまいりたいと考えております。 次に、3番、大田区移動等円滑化の見直しの検討体制でございます。
大田区移動等円滑化推進協議会を設けて、多くの人が集まる場所、特に蒲田駅周辺についてユニバーサルデザインのまちづくりをするということで、協議会で検討することになっていますよね。その点については、十分にこの計画の中で福祉部とも連携しながら置き込める状況になっているのでしょうか。どうなっているのでしょうか。
パブリックコメントを実施しまして、今年の2月13日に行われました、大田区移動等円滑化推進協議会で承認を受けまして、大田区移動等円滑化推進計画「さぽーとぴあ周辺地区」を策定いたしました。1番の計画策定の背景、2番の計画策定の目的、3番、策定の体制・経過につきましては、前回報告させていただいた内容と変わりありませんので、省略させていただきます。
検討組織ですが、学識経験者、区民団体代表及び事業者等で構成される大田区移動等円滑化推進協議会で検討いたしました。 別添、素案の2ページをご覧ください。策定体制がございます。今回の計画策定にあたっては、区民部会を組織し、ワークショップを開催いたしました。区民部会では、高齢者、障がい者団体の方に加え、地元町会の皆様にもご協力いただきました。 計画の概要でございます。
特定事業につきましては、こちらに書きまして、今回、移動等円滑化推進協議会等で見直しを行ってまいりますが、そういった関係になっております。 ◆奈須 委員 具体的に、段差を解消するとか、エレベーターをつくるとか、例示を挙げていただけるとわかりやすいのですが。
移動等円滑化推進の計画の策定・推進を担っていただいております、学識者、区民、関連事業者等で構成しております、大田区移動等円滑化推進協議会。こちらの通算第9回、第10回の会議を開催してございます。内容についてはこちらの表のとおりとなります。 この協議会のもとに設置されている組織として、事業者部会、区民部会がございます。
なお、こちらの取組みを、移動等円滑化推進協議会に報告いたしまして、今後の他の地区での取組みについてさらに検討してまいりたいと考えております。 次に、24年度包括外部監査における措置状況についてご報告申し上げます。 こちら、冊子の34ページをお開きいただきたいと思います。 平成24年度包括外部監査における監査結果に対する措置状況の冊子の34ページでございます。
大田区移動等円滑化推進協議会について、まずお金の面からお聞きしたいと思うのですが、協議会に対する謝礼、委員に対する謝礼が計上されていますが、学識経験者と区民で値段が違う、これはいいとして。区民が16人分計上されていると思いますが、今、委員は何人ですか。 ◎伊藤 まちづくり管理課長 協議会の委員ということですね。